Jan. 2015, Night and morning flights

唐突ですが、USエアウェイズはアメリカン航空に買われワンワールドの仲間入りをしました。そしてスターアライアンスは、南部の良いロケーションにあるシャーロット空港を失いました。

Margarita

そこでテキサス州はヒューストン。「インターコンチネンタル空港」の名の通り、今はなきコンチネンタル航空の本拠地でした。ユナイテッドと統合した後はスターアライアンスの天下。ANAも成田からの直行便を予定しているし、日本からアメリカ南部への玄関として期待されます。

ちびヒコーキでさんじかん

後半の旅程は、ヒューストンをたち、田舎町ノックスビルでひと仕事の上、シカゴから帰国。旧コンチネンタル系路線と旧ユナイテッド系路線をうまく繋いで行きます。一本目は夜間飛行で。鉛筆みたいな小型ヒコーキ、エンブラエル145です。

夜景
ただいまKnoxville

これ、なんの工夫もなく撮れちゃうんです。夜間飛行で機内が暗いのもありますが、デジカメ、確実に進化してます。ちょっと前ならシャッター速度遅くて訳わからないかノイズか街の灯か区別つかないくらいザラついてるか。勿論これもブレてますが、なんとなく雰囲気伝わりませんか?

ばいばいKnoxville.

二本目は早朝フライトで。作業車が赤や白で運動会的です。ヒコーキは同じエンブラエルのウイングレット無しバージョン。柔らかな乗り心地は共通で、小さいけれどリラックス出来ます。

Morning cruise

早朝フライトで良いのは、レモン色やピンク色の柔らかな色合いと、彫りの深い雲の陰影。日中のカリッとした空も良いですが、こう言う優しい色合いの中を飛んでいると、、、眠くなります(^^;;

シカゴHello

シカゴ!うっすら雪化粧と朝日の作る長い影のお陰で、高層ビル群が浮いて見えました。リアル飛び出す絵本を窓から覗く東洋人。まぁでも、そんなに怪しくは無いです。

Jan. 2015, Houston

Chicago airport

雪を嫌って冬はシカゴ空港を避けるのですが、今回は乗り継ぎと予算の関係でシカゴ経由。幸い、時間通りでした。でもやはり雪模様で、外気温はたった1℃。寒さがターミナルの中まで浸みて来ます。

あっちもこっちもシミタールウィングレット

しみる寒さにシミタールウイングレット。乗り継ぎ便は最新式の翼でした。ヒコーキの羽はどんどんカッコよくなって来てます。技術の進化なんでしょうね。この緑色のカラーリングは”Eco Skies”という特別塗装だそう。そう言えば、ANAにもJALにも似たようなのありました。

Houston

そしてヒューストンは気温21℃。気持ちよく晴れてました。ハッキリ季節が違います。6月にはANAのヒューストン直行便が飛ぶそうなので楽しみです。

1年前、ヒューストンのダウンタウンはちょっと危険な雰囲気で怖いな、と思いました。今回はちょっと離れた街。免税店で名の知られたギャラリアモールがあり、街の雰囲気も悪くありませんでした。市街区域が非常に大きな都市なので、場所によるのでしょう。しかしまあ、モールは高級品の揃っていること、揃っていること。パテックフィリップなんて、本物が並んでるの、初めて見ました。ここまで突き抜けてると、私ごときには散財の危険性すらなし(^^;; 動物園を巡るがごとく高級品を眺め、分かったようにフムフム頷くだけでございます。

Night view in Houston.

夜景と朝焼け。車もなければ時間もありませんからホテルから眺めるだけです。でも空がクリアーで気持ち良い滞在でした。

Charge!

おまけ。今回の時差解消グッズ。12オンス4本入りのパックで$5程。炭酸だし、甘さも強いし、一本の量も多い。これ沢山飲んで致死量に達する人がいるなんて、なんとアメリカは広いのでしょう!

Nov. 2014, Orlando

オーランド空港が宇宙っぽいのはケネディ宇宙センターがあるから?
注)空港内です。

子供連れとカップルを満載した飛行機は、空港までディズニー色と宇宙色満載のオーランドへ。オーランドに訪れるのは3回目ですが、今回は初めてレンタカーなしでした。オーランドは街の作りが大きくて、「車なし」は「ホテルに缶詰」にほぼ同義です。宿はディズニー系のモール「ダウンタウンディズニー」のお隣でしたが、タクシーに乗って$20以上、時間にしても15分程度はかかるという徹底した陸の孤島状態でした。

Untitled

そんな訳で、出来ることはといえば、部屋から外の風景を眺めるくらい。見渡す限り平たくて、もう11月なのに湿度が高そうなフロリダの風景を満喫できました。

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部屋が西向きだったので、日没前後はとくに素晴らしいパノラマが広がるのでした。

窓からの風景をタイムラプス動画にしてみました。タイムラプスって面白いですね。雲は形を変えながら流れていくものなんだなぁ、と実感です。

Nov. 2014, New Orleans

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『ニューオーリンズはちょっと危険な街。とくにハリケーン カトリーナ以後は・・・。』
これが私の先入観。多分誰かからの伝聞情報。でも、ごめんなさいニューオーリンズさん。少なくともミシシッピ河畔の観光地『フレンチクオーター』をちょい散歩する範囲では、特段危険すぎる感じもなく、むしろ素敵な街でした。

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フレンチクオーターとその周辺は、アメリカとしてはこぢんまりした街でした。歩道がちゃんと付いていて、歩いて行ける範囲に一通りの店があって。中央のBurbon street沿いにはレストランが並んでいて、どこでもジャズライブをやってました。音が道まで漏れてくるので、しばらく歩いてみたのですが「ニューオーリンズ、ジャズ」のイメージと懸け離れたプログレッシブなロックが多い感じ。落ち着かなそうなので、結局音楽のないレストランに入りました。

ハリケーン

ワニの唐揚

ガンボ

T氏からのタレコミ情報に従い、ワニの唐揚げとハリケーンカクテル。それに、ガンボがニューオーリンズ発祥の食べ物(by Wikipedia)らしいので、それも。実はワニもガンボも前菜メニューなのですが、お一人様なので十分。ちびちびのんで、ポリポリ食べて満足しました。ワニは硬めのササミの味でした。

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デザートを頼もうとしたのですが、ウェイトレスのお姉さん、なにを思ったのかいきなり会計しちゃいました。呆気にとられてたら「デザートならCafe Du Mondeに行け」と。そうそう、日本でもおなじみ、ベニエを出すお店の本店がニューオーリンズにあるのです。こんなオープンカフェ。そこそこ肌寒いのに、みんな半袖で頑張ってます(^^;;

Cafe Du Mondeのベニエ

で、そのベニエですが、右手前のがクレジットカードのサイズです。コーヒーはデミタスじゃなくて、レギュラーサイズです。つまり、、、デカイ(^^;; 日本のカフェデュモンドで出てくるベニエが枕とすれば、これは座布団ぐらい。しかもふわふわの粉砂糖がタップリかかってます。でかい、うまい、満足、そして食べ終わってから少々の後悔が。。。

St. Louis cathedral

Mississippi

歩いて回れる、夜もキレイなフレンチクオーター@ニューオーリンズ。おすすめです。

WalmartのモバイルWiFi

国外で毎回、どうしようかな、と悩むのがインターネット接続環境。便利なもので、iPhone一つ持っていれば、ローミングで日本と変わらない環境が手に入るものの、一日3000〜4000円と割高です。もちろんPCはつなげませんし。。。あとはホテルのWiFiサービスを利用するのですが、これまた一日10〜20ドルと結構高い。成田空港で借りていく、れいの「イモトのWiFi」も一日千円くらいして渡米中ずっとカウントされるので、実はそんなにオトクじゃない。結局のところ、一回の渡米で通信費が5000円〜10000円程度かかるのは仕方ないところなのかな、と思っていました。

で、こんなの買って来た。有効期限なしのプリペイドデータプランなんだって。

しかし世の中便利なものです。こんなのがありました。大手スーパーマーケットチェーンのWalmartがやっているMVNOサービスの”Internet on the Go.” プリペイド式のモバイルWiFiです。携帯電話もそうですが、だいたいの場合プリペイドとはいえ、一日または一ヶ月単位の有効期限付き契約がほとんど。しかしこいつは、その手の基本料金的料金は一切無く、有効期限の設定が無い従量制のプリペイド式なのです。$80の端末と写真右側のカード(今回のは$25で1.5GBのタイプ)をWalmartで購入。カード裏面に記載されたコードをインターネット上で入力すると、オンライン上でチャージされ準備完了。あとはデータがなくなるまでずっと使えます。端末台の初期投資さえすれば、あとは年に一、二回の渡米であっても、前のデータ残り分をそのまま続きで使え、無駄がないのです。

The Dubliner
The Dubliner burger

ワシントンDC、ユニオンステーション近くのアイリッシュパブ、Dublinerのテラス席で、西日を浴びながらキルケニービールとハンバーガー。グラスはギネスですけど(^^;; 満足してホテルに戻り、いよいよ設定です。アカウント作成、端末の登録、順調です。・・・が、肝心のチャージでエラーが出まくり。。。原因不明で購入できない、とか、チャージ用のPINナンバーが違う、とか。。。あ〜、なんか懐かしい。こういうよく分からないトラブル、沢山ありましたよね。う〜ん、駄目なら返品するか。

Internet on the Go from Walmart

と思ったら、暫く放置した所、なぜか繋がりました。一度も最後まで手続き通っていないのに(^^;;

Internet_Account

ウェブサイト上でアカウントチェックしても正常です。ちなみに普通にメールのやり取りやウェブ検索しても、だいたい一日30MBほど。たっぷり1.5GBあるから、この先暫〜くはこのままでいけそうです。

August 2014, Washington D.C.

なぜか軽いんですけど。忘れ物してる?

こうやって、駅についてから気がつく。夏場で4泊6日なら、ひとまわり小さいトランクで十分じゃん、と。妙に軽くてポンポンはねるトランクを引張りつつ、出発です。

ANA B777-300ER at IAD

まいど、777-300ER。安定の大型機です。初めて777-300を見たのは、15年ほど前の大分。多分、大学の頃の仲間と別府温泉に集まった時です。海岸線の国道213号を車で走っていて、沖合の大分空港滑走路に現れた機体を目の当たりにしました。水平線に沿うように佇む長い機体の存在感に圧倒されたのを良く覚えています。アクエリアスかポカリスウェットの缶みたいな塗装だったなぁ。

US Capitol

国会議事堂です。という訳で、ワシントンD.C. が目的地。ホテルに到着する午後一時は、日本時間の午前二時。ホテルの部屋に入ると、そのままベッドに倒れ込みたくなるのですが、心を鬼にして外に出てきました。日を浴びて、体を動かして、時差調整するのです。

ワシントンD.C.の中心地、ナショナルモールの公園をひたすら歩きます。前回前々回の教訓から、早めに飲料水を確保しようと思いつつ、気がつけば買う前に公園の中央部へ。公園の中に来ちゃうと、なかなか売店が無いのです。喉は乾くし、暑いし、眠いし、何やってんだ私。

National mall

ナショナルモールの中にあるメリーゴーランド。割と簡素な作りなので、臨時設置なのかと思いきや、常設(^^;; 以前の家族旅行の時は、子供たちが嬉しそうに乗ってたなぁ。しばし回想タイム。

Washington Monument

ようやく真ん中。ワシントンモニュメントです。喉が渇きすぎたのでここでおしまい。でっかい折り返しコーンを回ってホテルに退散しました。

DCFD

ホテルの目の前。由緒正しそうな、カッコいい消防署です。そして、左側の扉の奥になにやら怪しげなものが。。。覗きに近づいたら、消防士のおじちゃんが、中に入って見ていいよ、と声をかけてくれました。ではお言葉に甘えて。

DCFD Fire Engine
DCFD Fire Engine

じゃじゃ〜ん!消防馬車です。1905年製ですと。ボイラを積んでいて、毎分600ガロンの水を送り出すポンプ車だったそうです。は〜、カッコいい!!

July 2014, Anaheim

本日のネクタイ。アナハイムに来てますし、気持ちだけ。

持って来たのはこんなネクタイ。目的地は元祖ディズニーランドの地、アナハイムです。

Anaheim

ロサンゼルス国際空港からアナハイムまでは距離があり、公共交通機関だと2〜3回乗換えて二時間以上かかる感じ。他には、よくある乗合いのシャトルサービスやタクシーの他、流石ディズニーランドのお膝元だけあって、大型バスで空港-アナハイム間を往復するリゾートラインも有ります。今回は安め価格設定のシャトルを選択しました。ぐぅぐぅ眠ってる間に到着〜。

Anaheim

平らで、乾いてて、ヤシなんか生えてて、カリフォルニア感バッチリ。この時期、連日のように35度だ37度だと気温の高さがニュースになっていました。特に37度を超えると、華氏だと100度なので桁が増えたとアメリカ人一同、ゲンナリのご様子。でも正直、日本の同時期よりずっと過ごしやすい。勿論、そこそこ風があって、湿度が低いからです。ホント湿度の調節って大事です。

周辺地図にはでずにーが。

ホテルで貰った周辺地図にはディズニーランドが!!!でもそれよりゴハンです。フロントのお兄ちゃんによれば「ココのイタリアンがお勧めだよ。イタリアンなんだけどカジュアルで、ちょっとアメリカっぽいし!」・・・若干意味不明ではありますが、まぁ行ってみることにします。

Italian stack

ええと。。。フロントのお兄ちゃんの名誉のために言うと「イタリアンスタック」というメニューです。ハムとチーズが、多分パルマ産?まぁほら、新潟にも独自のイタリアン有りますから。アジアから来たおっさんには単なるスポーツバーにしか見えなかったとしても、イタリアンレストランなのです。

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折角アナハイムに来たのでディズニーランド、、、の門まで。時間的にも、金銭的にも、おっさん一人のシチュエーション的にも、入るという判断には至らず、ふぅん、こんなもんか、と門の外で納得(^^;;

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では何かと言えば、門の外のディズニーストアを物色。

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元祖Angry Birdを主張する怪しいアヒル。・・・まぁ、、、確かに。。。

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ダースベーダー。。。泣ける。

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ペリー団地。。。ファンシーなディズニーストアの一角で異様な雰囲気を醸し出してます。

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おまけ。こちら、ゲストの乗り物。カッコいい。

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そして、こちら、キャストの乗り物。哀愁すら漂うボロさ。そして、このボロバス、満載したキャストをメインゲートのバスセンターに輸送。フツーの通勤風景なのです。この辺、東京とは違う割切りというのか、古さというか。。。